渥美格之進の弁当と毎日
2012-09-11
絵本読破 「パンやのろくちゃん」
長谷川義史 作
3章立てというか
オムニバス3本というか、な
結構長い展開。
長いのに睡魔におそわれず
気に入って何度も読まされました。
ろくちゃんが近所の商店街でまきおこす
かわいいハプニングの数々。
子どもも大人とうまく関わりながら
成長していけばいいよね。
というお話でした。
……
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿