渥美格之進の弁当と毎日
2012-02-17
絵本読破 「うえきやのくまさん」
日々のささいなこと、
それを支える確かな、
愛すべき道具たち。
ほんの気持ちを現した
差し入れと、わずかな報酬。
まごころ込めてこしらえた野菜を収穫して
誰かに分け与え、
おいしい笑顔を見る喜びを味わう。
そして1日を終えて
しばしの休息。
それだって、立派な1日。
そんな、大切なことを
忘れてはいけないんだなぁ
ということを
しっかりこころに刻まなくては
という一冊。
……
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