渥美格之進の弁当と毎日
2012-02-10
絵本読破 「こぎつね せかいのはてへいく」
おしゃまなこぎつねの女の子の
空想物語。
母ぎつねとのやりとりには
身近な"お手本"を感じます。
こぎつねが冒険して辿り着いた世界の果てが、
いったいどこにつながっているのか、
楽しみに読むといいかも、な本です。
……
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