2012-01-19

絵本読破 「馬の草子」






書体も、すべて、井上洋介氏によるものでしょう。


画とマッチしていて、すばらしいです。




誰も、同じことしかすることがない場合には、
誰も、同じようにおろかになるということでしょうか。



それとも、一定に思考停止する場所というものが
世の中にはある、ということでしょうか。




考えさせられます。





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