絵がとても良くて選んだ本書。
"光" を うまく表現している点が
すばらしいなぁ! と。
これは、中学とか
小学校中高学年になったときに
ぜひ、画作の参考として
参照させねば、という感じで
光と色の表現を学ぶのにも面白く
分かりやすい手本となるなぁ、
覚えておきたいなぁ、と
思わせられた本でした。
さて、本書で描かれているストーリーは、
まさにご本人のいま〜盛夏の様子を予言するようなもので、
昭和な雰囲気も、そのまま。
カブトムシ・クワガタは今年、
どんだけ採れるんでしょうか。
年越ししたのと
羽化したばかりのものは
若干数もう元気に動いていますので、
早く仲間を増やしてあげたいもんです。
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